カテゴリ:昆虫



蛙センター便り.2023. 新年
写真は12月31日に屋根の上から見た日の入です。「初日の出」というのは何か特別のもののように言われますが、最後の日の入を「終日の入」とか「終落日」とかいわないのは何でかな。年末年始は晴れの日が続いて、結構きれいな夕焼けだったように思うのですけど。

昆虫すごいぜ!
2022/09/05
しかし、カマキリ先生の事件は残念でした。面白い番組だったのに。ただ、あの件と彼の昆虫趣味は無関係とも私には思えないのです。少なくともなんの相関もないなんてことはまず考えられません。


蛙センター便り.2022. 春~初夏
2022/06/26
今年の梅雨はなんとなく始まり、突然終わってしまって、夏が来てしまいました。 梅雨明け後しばらくはあまりに暑くて、それが収まって夕方に少し涼しい日などがあると、もう秋なのかと錯覚してしまいそうでしたが。そんなわけもなく本番の猛暑はまだまだこれからでしょう。

蛙センター便り.2022. 早春~春
梅の蕾から、桜吹雪のころまでの様子です。

蛙センター便り.2021. 冬のスズメバチ
2021/12/21
もう12月です。スズメバチの巣もひっそりとしています。

蛙センター便り.2021. 秋~冬
寒くなりました。 イノシシ・タヌキなどは少なくなった餌を求めて忙しそうですが、小さな生き物たちはみなどこかに身を潜めているようです。 では、よろしければ秋から冬の様子をご覧ください。

ナナフシモドキの飼育観察
ナナフシはとても変わった昆虫です。成虫は枝のようですし卵も種のようです。歩く植物だよと言われたら、騙されてしまいそうです。またメスだけで増え、ほとんどメスしかいません。

蛙センター便り.2021. 初夏
惜春から軽暑の候も過ぎ、蛙センターも鬱陶しい梅雨の季節へと向かっているところです。なんだかすでに蒸し暑いような。コロナがあろうがなかろうが、カエルもマムシも小さな虫たちも動き出し、花も藤から浜茄子の咲くころとなっています。

蛙センター便り.2020. 夏
暑さもコロナもまだ続く気配、くれぐれもお体おコロナにお気をつけてお過ごしいただけますようお願い申し上げます。

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